華密恋 入浴剤のカモミール(カミツレ)ってどんな植物?

華密恋 入浴剤のカモミール(カミツレ)ってどんな植物?

カモミール(カミツレ)ってどんな植物?

そもそもカモミールっていったいどんなものなの?

華密恋の入浴剤に含まれているカモミールですが、名前の由来はギリシャ語のkhamai melon(カマイ メロン)からきています。

 

花言葉は『逆境に負けない』です。

 

その名前のとおり、甘いりんごのような香りを発する植物で、古来より薬草として使用されてきて、今だとハーブティーとして愛飲されたり、アロマテラピーでも愛用している方もいるそうです。

 

名前ですが、フランスではカモミール、イギリスではカモマイル、日本ではカミツレとそれぞれ名称が違うようです。

 

カモミールは大きく分けて2種類に分かれていて、それぞれが違った特徴を持っています。

 

ジャーマン・カモミール

華密恋の入浴剤で使われているのがこの種類のカモミールです。
ヨーロッパだと古くから民間薬としても使われていて、甘酸っぱいリンゴのような香りが特徴。

 

単純にカモミールと呼ぶ場合はたいていこのジャーマン・カモミールのことを指します。

 

鎮静作用・消化促進・発汗作用などが期待されていて、その特徴的な香りから摘み取ってから乾燥させたものをハーブティーとして飲んだり、入浴剤として使われることが多いです。

 

ちなみに、一年草のため枯れるまでの期間が1年以内なのも特徴!
期間が短いだけあって非常に多くの花を咲かせてくれますし、花期が長いです。

ローマン・カモミール

日本語だとローマカミツレという名前です。
先ほど書いたジャーマン・カモミールと外観はほとんど同じですが、花だけじゃなく茎や葉っぱも甘い香りがするのが特徴です。

 

ただし、ハーブティーにして飲むと苦味があって、ちょっと飲みにくいです。
鎮静作用はジャーマン・カモミールよりも上なので、不眠やストレス解消に効果があるとされています。

 

ちなみに、多年草のため一年草と比べると長く育てられる植物です。
株が勢いよく成長するので数年に一度その調整(株分け)をしないといけないそうですが、上手く育てれば毎年楽しめます。

カモミールそのものが持つ効果と効能

カモミールの花が持つ力ですが、これだけあります!

 

■鎮静作用(心身をリラックス)
■抗炎症(炎症を抑える働き)
■抗てんかん作用(てんかんの発作を抑える働き)
■発汗
■消化促進
■抗菌・殺菌
■利尿
■嘔吐予防

 

これだけの作用があるからハーブティーとして愛飲する方が多かったり、入浴剤で使われたりするんでしょうね。
ふつう、ただの植物(って言ったら失礼か…)にこんなパワーがあるとは思いませんよね(^^;)

 

わたしは一度もハーブティーなんで飲んだこと無かったんですが、カミツレのハーブティーは一度飲んでみたいですね!
入浴剤のあのリンゴのような甘い香りはけっこう好きなので、ハーブティーも同じように楽しめそうです。

 

カモミールはキク科の植物だから…

カモミールのもつパワーはもちろんすごいんですが、残念なことがあります。
それは、アレルギー症状が起きる可能性があるということ!

 

カモミールはキク科の植物に当てはまるので、キク科の植物に対してアレルギーを持つ方はこの入浴剤を使うことはできないです!

 

キク科の植物についてはこちらを参照してください。

 

例えば、ブタクサやヨモギの花粉症を引き起こしている方などは、もちろんカモミールも危険なのでこの入浴剤を使うのは避けたほうが良いと思います。

 

ただ、逆に言えばキク科の植物がとくに問題ないならこの入浴剤は問題なく使えます
なにせ、カモミール100%でそれ以外の成分はないので、その問題をクリアすれば大丈夫ですよ(^^*)